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【現代地方譚3レポート】アーティストの手によって描かれた物語をなぞりながら、私と私の世界を見つめなおす

《愛媛》文学の町 松山で、古本屋めぐり

2015.12.4 

室戸世界ジオパーク×宙の学校 ~灯台点灯とふたご座流星群を見よう~

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室戸岬のシンボル 白亜の灯台

室戸岬からそそり立つ山上を見あげると、山と空の境に立つ白い灯台が見えます。
明治32年生まれのこの灯台、今もバリバリの現役です。
直径2m40cmのレンズの大きさは日本最大級、日本で5つしかない第1等レンズのうちのひとつなんだそうです。
49kmの光達距離も日本一。
山の上に立っているので、灯台そのものはそれほど大きくはないですが、果たしている役割は大きいです。
夜のとばりが降りるころ、灯台の灯りが静かに町を照らし始めます。

室戸の星空

ネットで「室戸 星空」と検索すると、それはそれは美しい星空と特徴的な岩や海の写真がたくさんUPされています。
現在、室戸世界ジオパークセンターで写真展を開催されている天然写真家 前田博史さんの作品にも、室戸の星空がたくさん登場します。
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国立室戸青少年自然の家には「星を見る丘」があったり、室戸岬には「月見ヶ浜」と呼ばれる場所があったりと、きっと室戸は、昔から星空や月を見上げるのに適した場所だったのではないでしょうか?

室戸世界ジオパーク×宙の学校

そんな室戸を舞台に、12月14日(月)と15日(火)に灯台点灯とふたご座流星群を見ようというイベントが開催されます。
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星空ナビゲーターとして、宙の学校校長 かわいじゅんこさんをお迎えします。
先日、モネの庭で開催されたプラネタリウムのイベントでも、講師を務めてくださいました。

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月や星からひも解く先人の知恵や生活、宇宙のサイエンス的な側面からギリシャ神話まで。
「へぇ~」と驚ろいたり思わず「ぷっ」と吹き出したり、お話と共に楽しむ星空もなかなか乙です。
もちろん、浜辺にねっころがって静かに星を見上げる時間もありますので、心行くまでお楽しみください。
今年はふたご座流星群のピークとなるこの日程が新月直後にあたるため、月の光の影響が少なくキレイな星空が見えるそうです。
波音をBGMに、暗闇にくっきりと浮かび上がる大きな岩越しの星空は、ここでしか見られない絶景です。
是非この機会に室戸ジオパークの夜の世界をご堪能ください。
イベントのお申込みはこちらから。

前田博史さんの写真展に足を運ばれてからのナイトツアーもおすすめです。
写真で見た世界が目の前に広がる感動を味わえるはずです。
お天気が良ければ、海に沈む見事な夕陽が見られるかも。
さらに運が良ければ、ダルマ夕陽に出逢えるかもしれません。

高知県室戸市室戸岬町4058-1最御崎寺


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