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[…from the sky…] 世界に誇る大岐の浜

2015.10.1 

徳島、阿波池田〜海まで。吉野川から街を見る! 《よみがえる川の道 vol.2》

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約80キロの川の旅

かつて、物流や交通のための「」として当たり前のように使われていた、日本の川。
その中でも水量が多く、港町として栄えた街が流域に多く残るのが、吉野川です。
今回は美濃田の淵〜半田まで・・・!

美濃田の淵

前回のゴール地点、美濃田の淵。
ここは県の名勝・天然記念物に指定されており、
今回はこちらのスタッフの方に周辺を案内して頂きました。

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高速道路の吉野川ハイウェイオアシスも隣接。
なんとこの建物上から見るとアユだそう!これは尻尾かな。

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遊歩道のある川辺を歩くと個性的な岩がたくさん。いろいろな名前がついています。

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雄釜と雌釜

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この地に伝わる「三好郡見聞録」によると、この2つの形は満月のようで、深さは30m余りもあり、片方に石を投げ入れるともう片方に泡がわき上がると言われているそう。

案内してもらっていて言われたのは、やはり土砂が増えて砂浜が増えたことや水深が浅くなっていること。
そしていまでは全体がこの見えの雄釜と雌釜の伝説も、ダムがまだ無く、今よりもずっと水量が多かった時代の話なんだなと気付かされます。

カヌーで川を下り、そこから街(陸)を見ると、いろいろなことが見えてきます。
そんな気付きを与えてくれるのも、カヌーでの旅の面白さです。

架かることのなかった美濃田橋

美濃田の淵の下流側にある古びた橋脚。

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昭和20年代まで吉野川を対岸に渡るのは渡し船が主役でした。
しかし、いろいろな不便もあったので、橋を架けようということになり、戦後その計画が進んだものの途中で中断。
橋脚だけが残る形となっています。

いざ下流へ

そして目的地の半田へ約15キロの川下り。
山間部のイメージだった阿波池田からの風景に比べ徐々に川幅や地形が広がっていきます。
そして海の方から吹く向かい風。
この風を使えば帆船で上流に上がって行けるということも肌で感じるのでした。

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海まではまだ60キロほど。

よみがえる川の道 123


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