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祖谷の暮らし③ 「篪庵」とは何なのか [part1] 「アレックス・カーと篪庵」

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2013.9.11 

おもっしょいんじょ、佐那河内-01
佐那河内村との出逢い

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はじめまして

はじめまして!とんちゃんです。現在は徳島大学に通う学生で栄養学について学んでいます。FroSt(フロスト)という愛称で親しまれるFrontier Studentという団体に所属しており、約40名のメンバーで活動しています。メンバーの出身は東北・関西・四国・九州など様々ですが、徳島出身のメンバーは少なくこのコラムのテーマである佐那河内村(さなごうちむら)出身は1人です。そんな自分たちが佐那河内と結びついたのは、そのメンバーと出会うよりも前でした。去年の9月に突如訪れたのです。今回はその時の紹介をしたいと思います。

佐那河内の東野さんと一緒にFrostのロゴのポーズ

佐那河内の東野さんと一緒にFroStのロゴポーズ!私は右下です。

2419人が住む徳島県唯一の村、佐那河内村

私たちがこの村と出会ったのは去年の9月のこと。「知り合いの学生が企画したイベントに参加してみよう!」最初はただそれだけでした。このイベントは佐那河内の地域団体の活動に参加し、野外体験を楽しみながら、地元住民及び参加者同士の交流を図るといった12日のキャンプでした。村と聞くとなかなか訪れにくく奥まった地をイメージしますが、実際は徳島市内から車で2030分という立地。徳島市と佐那河内村が意外に近いので、市内から田舎のほのぼのとした風景へと移り変わるスピードは速く一気に別世界へと引き込まれていく感覚をおぼえました。まさかここまで魅力にとりつかれることになるとは、この時は思いもしませんでした。

県庁所在地である徳島市から20分ほどでこの景色

県庁所在地である徳島市から20分ほどでこの景色

実際に訪れてみて

初めて訪れた若者たちを佐那河内の地元の人とでっかい自然が出迎えてくれました。温かく大きくかまえた感じの人柄や何もかもを包み込んでくれそうな雰囲気が不思議と肌になじみ、そしてその空気感が、初めて出逢った同士の若者たちの距離も一気に縮めてくれました。川での鮎捕りや、カヌー・バーベキューなど実際に身体を動かしたり美味しいものを食べたりするプログラムもサポートされていて創りだされた雰囲気なのだと思います。これは市内で何かイベントを開催して交流をはかることでは生まれない空気感であったし、佐那河内だからこそ作り上げることができたものだったのでしょう。

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ダイナミックなキャンプファイヤー


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BBQでは川でとれた鮎を焼きました


このときの出逢いを機に、地元の人と仲良くなりつつあった私たちは佐那河内に頻繁に出入りするようになります。突然よそから来た私たちをあったかく出迎えてくれた地元の人たちに何か恩返しをしたくて、もっとこの村の魅力を多くの人に伝えたくて。

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