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畑から作ったオーガニックコスメ 〜美しくたくましき、土佐のはちきん社長〜

新しい生き方をつくる、四国の女子がおもしろい! 「四国女子会」レポート

2015.7.31 

移住体験エッセー「四国に移住しました。」vol.4

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神奈川県出身、根っからの都会育ち。
そんな私が移住を決めて突然始まった四国ライフ。
等身大のリアルな移住体験をつづっていきます。

初めて迎える、徳島の夏。

こんにちは、長谷 梓です。
昨年の秋、夫と息子と猫と共に四国は徳島県に移住してきました。
家・仕事・暮らし・子育て・食生活など…
いろいろな面から見て感じた”移住のリアル”を私達の体験を通してお伝えしていきます。

夏がやってきましたね。
移住して初めての夏・・・
蝉が多すぎて失神しそうです。(蝉が苦手)

4_イラスト0

それはさておき、綺麗な川が身近にある徳島。
今年は川遊びをたくさん楽しめそうです!
初めて体験する本場の阿波おどりにも今からワクワクしています!

さて今回は、久しぶりに東京へ帰ってみて気づいたことについて書いてみようと思います。

久しぶりの都会は、やっぱり便利だった!

久しぶりの東京は・・・
やっぱり便利で刺激にあふれていました!
電車でどこへでも行けて、そこら中にカフェがあって、本屋も映画館も沢山ある!
あぁ、やっぱり便利だなぁ〜〜と。

しばらく都会で過ごしていると、
「このままやっぱり都会にいようかな・・・。」
そんな思いが芽生えてきたのです。

4_イラスト1

都会に帰ったら、また元のように生活することは可能だと思います。
でも、今住みたい所は都会じゃない気がする・・・。

そんな、自分でも良くわからないジレンマに陥りながら、また徳島に戻って来ました。

移住=自給自足?

ところで、「移住」というとどんな生活をイメージしますか?

・のんびり田舎暮らし
・スローライフ
・自給自足
・癒し&まったり   etc・・・

4_イラスト2

確かに、それが理想的な移住の形なのかもしれません。
単純なので私もそう考えていました。

なので、徳島に移住したら
山の家に住んで、薪ストーブがあって、畑で野菜を作ってのんびりと
オーガニックでエコでナチュラルで・・・

なんて、夢のような移住ライフを想像してました。
しかし私は生粋の都会っ子。
いきなり全部は当然無理でした(笑)

ある日突然
『さぁ、自給自足!』なんて、
人間そうそう変われるものではありません。

今の生活は、保育園に子どもを預けて、仕事して、
スーパーで買い物して、時に気の合うひとと集まって…

そう。
割とやってることは都会にいる時と変わらないのです。
自給自足のスローライフとは遠い、普通の日々を送っています。

都会に住んでもスローな生活を送っている人はいるし
田舎でも町の生活をしている人はいる。

結局は、場所は関係なく「自分がどういう生活をしたいか?」
それだけなんだなぁと気づきました。

自分らしい移住の形を作っていく

移住って、1回したらずっとそこに住まなきゃいけないとか
都会に帰ったらだめとか、自給自足しなきゃとか、
なんだかそんな風に、固く考えていました。

四国に限らず日本全体で、都会から地方に移住する人は増えているようですが
移住した人すべてが大満足!ではなく、失敗という形に終わるケースもあるそう。

それは、従来の”理想的な”移住のイメージに
自分を当てはめようとしていたからなのかもしれません。

私も例に漏れずミーハーなもので、従来の形を目指して
「移住したら田舎で、自給自足のスローライフ!」なんて思っていましたが
いざ蓋を開けてみると・・・
そんな簡単に生活を変えることは出来ません。

私自身、想像していた移住生活と実際の移住生活にギャップを感じて
田舎は向いてないと悩んでみたり、
都会に帰ろうかなと思ったり、
この9ヶ月で様々な想いを抱えました。

でも本来は、従来の誰かが作り上げた移住の型にはまる必要はないのです。
そして、どこに住もうとも結局は
「自分がどうしたいのか」
それだけなんだと。

4_イラスト3

別に都会と行き来したり、また引っ越したり、
時にコンビニ弁当食べたっていい!

楽しく、ゆっくりと、自分らしい移住の形を作っていけば良いのだ。

今はそう思えるようになりました。
無理をしても楽しくないから。

じゃあ、なぜ私は都会よりも徳島に住んでいたいんだろう?

そう考えた時、土地よりも人に惹かれているのだと気づきました。
この徳島という土地で、強くたくましく生きている人々が好きなんだなと。

次回は、そんな徳島で出会った素敵な人々を紹介していきたいと思います。

四国に移住しました。 1234


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