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《徳島》四国の山で雪遊び!! スノーシューを履いて美馬の山を駆ける!

やっぱり高知はアジアだった。300年続く土佐の日曜市!

2015.1.21 

《徳島》蒲生田岬に新しい絶景が生まれた話

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誰も知らない四国最東端の誰も知らない新絶景

私が前回レポートした四国最東端の蒲生田岬ですが、実はちょうど1年ほど前にここに生まれた絶景ポイントがあるんですよ!
この新しい絶景ポイントは、本当に誰にも知られていませんでした。
というのも、私が見つけたからです(笑)。

その秘密の場所をお教えしましょう!
まずは前回同様に、蒲生田岬灯台の駐車場まで行って下さい。(ここまでが本当に大変ですが。。。)
そこから灯台へ向かってすぐに駐車場の看板があります。
この看板裏のブロック塀の上を右側から登って進むと、海側の正面に階段があるのがわかります。

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この道を辿って少し登って行くと、赤い鳥居が見えてきます。
それをくぐって、なんだかトトロが出て来そうな山道をどんどん進んで頂上までゴー!

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そこにあるのは岬神社

頂上に辿り着くと、そこに現れるのは小さな神社、「岬神社」です。

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で、そこからの景色はなんと蒲生田岬灯台を見下ろして、伊島や和歌山を望む大パノラマ!

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あの灯台が下に見えるのがなんとも不思議なんですよね。

なぜこの絶景が生まれたのか=椿泊のお祭りがきっかけ

では、この絶景ポイントが生まれたいきさつをお話しましょう。
私の生まれ故郷の徳島県阿南市椿泊町は、蒲生田岬の北側の岬の町で、椿泊と蒲生田の2つの岬で囲まれた部分が椿泊湾です。
椿泊は漁師町で、そこの佐田神社の秋のお祭り「だらだら祭り」は、神輿やだんじりが狭い路地(自称:日本一道の狭い町)を進み、神輿は海に入るという勇壮なお祭りです。

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このお祭りの2日目は「岬祭り」と呼ばれ、神輿を乗せた船と一緒に漁船団が海上パレードをするというなんとも楽しい日なのです。

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神輿を乗せた船には神主さんも一緒に乗るのですが、蒲生田岬の方に向かってご祈祷をあげていることに気付きました。

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画面中央3つのコブが左から蒲生田岬灯台、岬神社、王蟲の頭

後日、神主さん(実は私が小学生の時の剣道の先生なのです)にお話を伺ったら、あれは蒲生田岬の山にある「岬神社」に海上安全をお願いしているとのことでした。
蒲生田のことは子供の頃から遊びに行って知ってたのに、そんな神社のことは知らなかったのでビックリ。
後日、蒲生田に行って地元の方にこの岬神社を案内してもらったのが、2014/02/01でした。

その時、この岬神社の周囲はぐるりと木が生い茂っていて、木以外に何も見えませんでした。
でも木々の間から目を凝らすと、素晴らしい景色が!
あの灯台が下に見えるのには本当にビックリでした。
なので、「もしこっちの木を切ったら景色が良くなりますねー」と地元の方と話したのです。
すると、なんとすぐ翌日(2014/02/02)に「木を切ったから景色見に来てよー」とお知らせが!
仕事が早い(笑)!
その翌月、岬神社を再訪して、この景色に大感動したのでした。
めでたしめでたし(笑)。

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蒲生田岬への道中に見えた椿泊湾

ということで、地元のことは実はあまり知らない というお話でした(笑)。
みなさんも、地元のことをちょこっと調べてみてはどうでしょうか?
それがキッカケで何かが生まれるかも知れませんよね。

蒲生田岬

椿アグレッシ部
わたくし谷脇は、この徳島県阿南市椿地区を楽しみながら学ぶ部活「椿アグレッシ部」を主催しております。
この地域であれこれゆる〜いイベントをしたり、今回触れた椿泊町の「だらだら祭り」も毎年案内しています。
どうぞお気軽にご参加下さいね。
椿アグレッシ部Facebookページ


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