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農家民宿「どこも山」④ ピザづくり体験

2013.5.29 

農家民宿「どこも山」③ 藍染体験

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agri

徳島といえば藍染めです

朝から驚きの食事を提供してくれた徳島県美郷にある農家民宿「どこも山」さん。
ここは、食事もおいしくて濃厚サービスなわけですが、体験メニューもとても充実しています。中でもイチオシが徳島の伝統工芸である「藍染」の体験。実は「どこも山」さんの農家民宿は今年からの取り組みで、藍染の体験工房の方が早くからスタートしていました。泊まって美味しいご飯を頂いて、朝の風景に驚いてからじっくりと藍染が体験できる、というわけです。

さて、さっそく、工房へ。

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工房の中に入ると、藍染の原料である「すくも」という植物のにおいが香ってきます。
これが藍染の染料。天然の植物のみでこんなに美しい色になっているのが驚きです。

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染料の原料である植物「すくも」
どこも山さんでは、植物のすくもを自分の畑で栽培しており、それを収穫して、発酵させて、一からの手作りです。

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染料は植物を発酵させて作っているとはつゆ知らず。
染料の底には、実際に発酵してどろどろになった沈殿物が溜まっていて、染はその上澄みのきれいな部分で染め上げます。

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今回、藍染体験は初めてということで、一番簡単に染まるハンカチでチャレンジ。
まず、一回目の投入。
しばらく置き、取り出して、水洗い、絞って、空気に触れさせるために2~3分干します。この空気に触れさせることで色が定着するそうです。
そして、またまた投入、2回目。2回目にして、ジーンズのインディゴのような色になりました。しかし、よーく見ると、縛ったところに、まだ染めきれていないところが。

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同じ工程を3回繰り返して、やっときれいな濃い藍の色が出ました。

縛っていたところを外して、きれいに水洗いすると・・・おー、美しい。きれいに染まった中に、染まっていない白い部分がアクセントになって、いい感じです。

少し大きめのハンカチなので、バンダナや首にまくチーフにもなります。今回は初挑戦ということで、小さいサイズでしたが、大物でも回数を繰り返せば、なんとか可能ということで、次回は自宅にある使い古した白シャツとジーンズを持ち込んで、じっくりやりたくなりました。
染め上げたハンカチは、しばらくそのまま乾かさないといけないということで。

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さてさて、次回は、お昼ごはんづくりも兼ねて、ピザづくりに挑戦しちゃいます。なんとまた、「どこも山」にはご主人お手製のピザ釜まであるのです。それはやらなきゃ帰れません。
高知には夕方までに帰ればいいので、さっそくチャレンジです。・・・・(4)へ

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