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2015.1.29 

《高知》いの町であこがれの生姜収穫体験!

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生姜の生産日本一の高知県

高知にUターンして1年半。
ジンジャーエールにジンジャーシロップ、薬味として、
また冷えを気にする女性の間で注目度が高まり色んな商品が大人気の生姜。
そんな生姜の生産大国、高知県。
高知県で生まれ18歳まで育ち、高知が生姜の生産が盛んということは知ってはいたものの、
実は生姜が栽培されている畑を見たことはありませんでした。

場所は高知県吾川郡いの町。
実は生姜の栽培はこのいの町から始まったそうです。
水質日本一の清流・仁淀川の水の恵みと、
水はけの良い豊かな赤土土壌で代々生姜の生産をされている刈谷農園さんで
たくさんのご縁をいただきついに憧れの生姜収穫をお手伝いさせていただきました!

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霜が降りるまでが勝負の収穫!

大型台風や大雨に悩まされた2014年夏。
土の中で大きくなる根菜の生姜にとって、とても厳しい夏を乗り越え
秋が深まってくる11月初旬。
生姜の収穫は始まります。
寒さが本格的になる前の、霜が降りるまでにすべての生姜を収穫するそうです。

刈谷農園の代表 刈谷真幸さんを筆頭に
普段は職人さんや自営業の仲間が毎年収穫をお手伝いしています。
朝日のなか始まって、夕日となるまで。
一日中太陽の動きを感じながら、土に触れる。
普段パソコンに向かっての作業が多いので新鮮です。

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土の中で育った生姜は大きいもの2kgほどもあり、
掘り起こす作業は力がいるので大変です。こちらは男性にお願いして、、
非力な私は土から堀りおこした山のように積まれた生姜の茎を切って切って切って。
切った生姜をコンテナに詰めて詰めて詰めて。
フレッシュな生姜の香りに包まれてひたすらにこの作業が続きます。
収穫したあとの生姜の茎や葉はまた土と共に耕し、次の年の肥やしとなるそうです。

お昼休憩にはみんなでわいわいと楽しくお弁当を食べ、日没まで。
心地よい疲れとともに一日が終わります。

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山の有機栽培の生姜

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代々この土地で農家の刈谷農園さん。
現代表の刈谷真幸さんになり、慣行栽培だけでなく
5年前から有機栽培の圃場にも挑戦しています。
他の畑の影響を受けないよう山を開墾し、一から土作りをしてきました。
その山の畑は2012年に有機JASにも認定され、
今年の出来は過去最高だとか。

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有機生姜を使った商品開発の6次産業も積極的に行い
県外のオーガニックレストランなどでも取り扱いが広がってきました。
最近では大阪でのイベントに参加したりといろんな活動も行っています。
刈谷農園さんの商品などはウェブサイトからもお買い求めいただけるので
ぜひ見てみてください。

生姜の他にもお米づくりや、季節のお野菜、
代々受け継いでいる地元の郷土料理などこれからも記録させていただきたいと思います!

刈谷農園 
高知県吾川郡いの町1818
TEL&FAX 088-892-0691

高知県吾川郡いの町1818


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