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移住体験エッセー「四国に移住しました。」vol.1

《高知》四国一ちいさな町の道の駅『田野駅屋』

2014.12.25 

《高知》仁淀川町のよもぎまんじゅう

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山と共にくらす町、仁淀川町

高知県仁淀川町。
この町は、澄み切った美しい仁淀川の上流にあり、重要文化財のお神楽や祭り、平家の落人伝説など、
いくつもの伝統と伝説が残る町です。

V字谷と呼ばれる切り立った山々が映し出す四季や、朝夕夜、雨・雪・霧、、、
時間とともに移り変わる幻想の景色が至るところにあります。

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これぞ仁淀ブルー

石鎚山から流れ出る仁淀川。
その透明度はとても高く、水質ランキングでも日本一になっています(四国では吉野川と仁淀川のみ)。
流域人口が10万人以上でこの美しさは他にありません。
また、川辺での遊びや釣りなどに利用される「水辺利用率」でも、都市部の河川を抑えて一位に輝いたことがあります。
また、流域の森林率は約90%!!
下流のいの町に至るまで、その流域はほとんどが森に覆われているのです。
仁淀川町の川辺の集落では、まだまだ薪ストーブや薪風呂など木のある暮らしをしている方々もおられます。

これぞ仁淀ブルー

これぞ仁淀ブルー。石鎚山から流れ出る仁淀川の上流、透明度の高さは水質ランキング日本一にもなりました。

よもぎまんじゅう

さて、今回は薪で「こんにゃく」や「よもぎまんじゅう」を作っているお母さんたちのお手伝いに行ってきました。
山からの水はタダ(¥0)。
道具を洗うもの外で山を見ながら、ホースを使って思い切り水を使って洗います。

こんにゃくは自生している町内産のこんにゃく芋を使い、くどの灰のうわづみを凝固剤にして、手でまるめた昔ながらの手作り丸こんにゃくです。炊き立てはプリプリでご馳走です!

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春に摘んだ山のよもぎは香りが違います。見た目の濃い緑の通り、香りも味もたっぷりの美味しいよもぎまんじゅう。
粒あんも甘すぎず、塩もきいていていくつでも食べられるおいしさ!
小豆は薪でコトコトと炊くのがおいしさの秘訣だそう。

よもぎまんじゅうは中津渓谷のもみじ祭りや地域のお祭りで食べられるほか、
高知市内でもサニーマート万々店や薊野店などで日曜日に売っていることもあります。

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また、仁淀川町では『いりもち』と呼ばれる平たいよもぎもちもあり、それぞれ地域によっても違いがあります。
こちらはAコープや439交流館、ゆの森などで販売しており、
秋葉祭りや中越家のしだれ桜の際にも出店しているグループもあります。

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仁淀川町


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