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2015.6.30 

《愛媛》古本と物語あふれる新しい市場。松山ブックマルシェへ行ってきました!

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6月13日と14日の2日間にわたって開催された「松山ブックマルシェ」。
松山市内にある浮雲書店店主の武井裕章さんらの企画で、「古本と『物語』の市場」をテーマに県内外から集まった16の古本屋と飲食、雑貨といったお店が集まって開催されたものです。
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会場となったのは、かつて和光幼稚園として使われ今はレンタルスペースとなっている和光会館で、元幼稚園の一室に各古本屋選りすぐりの約1万冊の古書が並べられました。また、隣の部屋や部屋の前のスペースでは「物語や本にちなんだ」飲食物や雑貨の販売も行われていました。
2日間で古本のレジを通過されたお客さんは900人。
さらに小さなお子様連れの方も多かったので実際に会場に訪れた人数はもっと多く、大盛況の2日間だったようです。

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誰もがわくわくする、宝探しのような市場

たまたま松山市内の書店でポスターを見てこのイベントを知った私は、少しだけ覗いてみようという軽い気持ちで会場に訪れました。すると、まさに老若男女、本当に幅広い年齢のたくさんの方が会場に来られていて驚きました。

趣味嗜好やお目当てのものは人それぞれ違いますが、古本の詰まった箱を見つめるまなざしは皆さんとても真剣。通常の書店であれば在庫を検索しカテゴリー分けされた棚を見に行けば、欲しい本はすぐに見つかります。しかしこのブックマルシェでは、箱を一つ一つじっくり見ていかないとどこに何の本が隠れているか分かりません。

なにせ一万冊もの古書ですから、背表紙を見ていくだけでもとても時間がかかりました。ただ、本を探す時のわくわく感や気になる本を見つけた時の喜びはとても大きく、気づけば私も会場内を何周も見て回っていました。また、小さいころに読んだ絵本や、小中学生のころにはまっていた小説等も見つけ、とても懐かしい気持ちになりました。

最終的に、興味はあったが高くて買えていなかった本、かつて図書館で借りて好きだった本、計3冊を購入でき、予想以上に満足することができました。

古本屋のイメージ

今まで古本屋というとなんとなく入りづらいイメージがあり、名前は知っていて興味はあるが行ったことのないお店がいくつかありました。
しかし今回、出展されていた店主さんとお話させて頂いたり、並んでいた古本のラインナップを見て古本屋のイメージが変わり、実際のお店にもぜひ足を運んでみたいと思いました。

また、若者の活字離れが問題とされ、実際私も本を読む機会が減ってしまっているのですが、少しずつでも本を読む時間を作りたい、さらには自分の興味のある分野だけでなくもっと様々な本を読んでみたいと改めて思いました。

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素敵な本との出会い

「松山ブックマルシェ」は今回が初めての開催だったということですが、すでに次回の開催も検討されているそうです。ぜひ第二回「松山ブックマルシェ」へ、もしくは近所の古本屋へぶらりと足を運んでみてはいかがでしょうか。
本好きな方はもちろん、最近は本を読めていないなぁという方も、懐かしい本や気になる本との出会いがきっとあるはずです。

松山ブックマルシェ

facebook:https://www.facebook.com/matsuyama.book.marche
問合せ:浮雲書店 070-5515-7447(武井裕章)

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